今日のミニストーリー 久しぶりに父親と飯 thmk675817 2025年1月27日 / 2025年1月28日 今日、仕事を終えて、スマホを見たら親父からラインが来ていた。実は、普段俺は、私物のスマホ近くにあると業務に集中ができないから、ここ最近は私物のスマホの電源はオフにするようにしている。そんなことで、退勤するまで親父のラインに全く気付かんかった。内容は、祖父の葬儀の場所を見学のついでに、俺の職場の近くに寄ったらしい。親父と話していて感じたこと2点を簡単に、テキトーに話します。。。 Contents 1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・2.弟が心配・・・1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・2.弟が心配・・・1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・2.弟が心配・・・1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・2.弟が心配・・・ 1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・今日、親父と二人で話していて、自分がマジで父親に似てきたっていうのを実感した。っていうよりも、自分が父親の息子なんだなぁ~って思い始めたのは高校生ぐらいからだったけども、鏡移る自分の顔が親父に似てきたなぁ~ってのは今でも覚えている。その程度だけだったが、今日はマジで、久しぶりに会ってみると、見た目が似ていてなんか変な気分になった。。。イヤな気持ちってわけではない。。ただ、『本当に俺はこの人と血がつながっているんだな』って、『俺はこの人の息子なんだな』っていう、『血』とか『遺伝子』っていうやつを感じてしまった。人間は、頭がいいから、『倫理観』やら『道徳』やらで、たとえ血はつながっていなくても、『家族』のようなものにはなれる、、的な美学があるけども、やっぱり『人間も生物なんだな』と感じた。自分の遺伝子は残したいし、自分の半分の遺伝子は誰なのか?遺伝子のつながり的なもの感じるっていうのは、不思議と自分自身に対する『存在意義』みたいなものを感じるぜ~~人によっては、『血』とか『遺伝子』とかに対して捉え方っていうのは違うのは理解はしている。親からの虐待を受けてきた人にとっては、『血』のつながりなんてどうでもいいっていう人もいる。他にも、『血のつながった親を知らない』なんていう人もいるだろう。。。生物として、やっぱり『血』とか『遺伝子』とかのつながりは、心のどこか持っているのだと思う。それは、いいものなのか、悪いものなのかは別として、遺伝子を受け継いでいる事実を認識して、これからの人生を真剣に生きていきたいと思います。 2.弟が心配・・・俺には、弟がいる。親父と話をしていたら、親父「あいつは、完全にパチンコ・スロット依存症だ。。。」と。やめられない状態になっているらしい。『依存症』か。。。これに関しては、専門機関に力を頼らないと解決はできないことだ。しかし、日本人は家庭内の不幸は『恥』という価値観があり、他の人に『助け』を求めることなく、家庭内で隠そうとしてしまい、家族に被害が出てしまうケースが非常に多いっていのを俺は、ニュースで聞いたことがある。自分の実家がそんなことになる可能性があることに、俺は何か対策、リスク管理、自分の身に起きる危険性を総合的に考える必要があるとことを感じた。『依存症』のクリニックは保険が適用されるのか?『助け』をどこに求めればいいのか、今後調べていかなくてはならない。。。そして、一番苦しいのは、当事者である俺の弟だ。あいつは、やめたいのか、わからない。。。一度、電話で話してみたいと思う、しっかり、相手の心を傷つけないようにしていこう。そして、自分でも、『助け』を呼べる体制を作っていこう。 以上、2点!! 1.なんか親父に似てきた自分がいる・・・2.弟が心配・・・ 今日、親父と話して思ったことです!人生のリスク管理、対応策は大事やなぁ~~