富豪作家貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み/水野俊哉【1000円以上送料無料】

価格:1650円
(2025/3/1 14:07時点)
感想(0件)

今日のミニストーリー

働きアリの法則

皆さんは、働きアリの法則というのを聞いたことがあるのではないでしょうか? とても有名ですので、「なんとなーく」とか「聞いたことはあるけど、内容は知らない」なんて人も多いと思います。

今回は、自分の海上自衛隊時代の経験と今の会社で業務において、「働きアリの法則(2:6:2)」について書いていきます。

内容は、学術的なことは一切書いておりません。。。私の個人的な、文章ずたずたの内容ですので、宜しくお願い致します(笑)

1.海上自衛隊航空学生時代の2:6:2

私のブログの哨戒でもある通り、今の会社に勤める前は、海上自衛隊に所属していました、入隊区分は、「海上自衛隊航空学生」です。

航空学生時代、様々な経験をしてきました。代表的なものでいうなら、「共同生活」「射撃訓練」「遠泳訓練」「T-5操縦訓練」「100㎞行軍」などです。

集団行動をしていく中で、2:よく働く、6:普通に働く、2:働かない という働きアリの法則の割合は、成り立っていたなぁ~っていう印象です。

海上自衛隊時代、私は「なんで働かないやつと同じ給料なんだろ~~」「みんなが各自で、やっていれば、済む話なのになぁ~~~」と。

正直に言うと、イラついてました。。。

海上自衛隊を退職した後、普通の会社員になり、自分の人生のこと、世の中のこと、生活術のことなど、自分が勉強したいことをやっています。

そこで、集団の力について、なんとなく調べているときに、「働きアリの法則」にたどり着きました。

「2:6:2」という割合を見て、思い出したことがたくさんありました。

働く人は、ものすごく日々動いていて、普通の人も、働かない人もいて、組織内で不満がはびこっていました。

今の会社にも、この割合が当てはまっているのか、様子を見ると、当てはまってる気がして、面白さまで感じてしまいました(笑)

2.私の上司は、「2:できる人」

先ほどの続きになりますが、働きアリの法則の「2:6:2」は、現在私が勤務している職場でもあるなぁ~っていのは感じます。

私の上司の話ですが、私のブログでもあるけど、「めっちゃ仕事できる人」です!!

ってか、「趣味仕事」っていう人なんですよ!!

勝てる気っていうより、最近、怖い存在です。。。。(恐)

私の上司は、会社の中でもスーパーマンって感じで、すごいを超えて、尊敬を超えて、マジで怖いです。。。(恐)

働きアリの法則の、できる人の2割に属しており、その中でも、1位とか2位の存在感です。

上位2割のおかげで、会社全体の8割の成果が出ているっていうのを、目の前の上司を見て感じています。。。(恐)

3.下位2割を省いたら、新たな下位2割の誕生

世間では、よく「働かない従業員の飛ばす」や「使えない人間を削る」みたいな考えがあります。

決して、データに基づいたものではありません。お許しください。

あくまで、私Purinの肌感覚です。。。。

働きアリの法則によると、下位の2割を削っても、普通の6割から新たな2割が誕生し、上位2割から新たに普通の6割に下がる人間が誕生とのことです。

つまり、2:6:2は、どうしても成り立ってしまうんです。。。残酷なことに。。。

そうなると、組織やチーム、国家、集団っているのは、各人ごとで役割があるんではないかと考えさせられます。。。

各人ごとの役割って何なんだろ~~?

私の永遠の宿題かもしれません。。。

 

また、内容の追記をしています!!

文章能力がなくて、本当にごめんなさい。。。