皆さんは、普段家計簿をつけていますか? もしくは、今月の収支は、どれぐらいだったのか?とか。
把握している人って、どれぐらいなんだろうと思っています。
なぜなら、私は、毎週、財布に貯めたレシートを家計簿につけているので、どれくらいお金を使ったのか把握しています。しかし、周りの人と話をしていて思うことが、
「残業○○時間だわぁ~」や「給料〇〇円だわぁ~」とか、いくら稼いだのかっていう話ばかりで、何にお金を使っているのか把握している感じがしないのです。
なので、今回は、私Purinが思う、家計簿に関すことを記述していきたいと思います。
目次
1.お金が貯まる
2.マイ損益計算書、貸借対照表
3.まとめ
1.お金が貯まる
家計簿のいいところは、自分が何にお金を使ったのかわかることです。
つまり、現状把握ができることがメリットです。
この現状把握のおかげで、自分の預金額の数字が増やしていく目的を達成するために、何をどうすれば、増えるのか、って考えるようになります。(笑)
私は、ほぼ毎日これを考えてしまって、仕事を疎かにしまう日がたびたびあります(笑)
2.マイ損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)
続いて、月に一回マイ損益計算書(PL)、3か月に一回マイ貸借対照表(BS)を作成して、自分のお金を可視化させています。
数字を可視化させることは、私にとってものすごく楽しいものでして、休日の時間ぶっ通し作成してしまうことがありますね(笑)
話は、脱線してしまいますが、このマイ損益計算書(PL)、マイ貸借対照表(BS)を作成するようになった理由は、私Purinがめっちゃ頭悪いからです。(笑)
言葉だけ、文章だけ、数字だけだと何一つ理解ができないんです(笑)
だから、可視化させました。
これを作ると、ほんとにお金の流れが見えてきて、面白いです(笑)
3.まとめ
1.お金が貯まる
2.マイ損益計算書、貸借対照表
以上2点、家計簿について、テキトーに記述させていただきました。
なかなか文章力を乏しく申し訳ございません。
文書力は、今後鍛えていきます!!