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ふと思っとこと

民間で苦しむ、元自衛官

皆さんこんにちは(笑)

元海上自衛隊航空学生の 現在サラリーマンのPurinです。

航空学生として入隊して、T-5の操縦過程でソロフライトして、その2日後に退職希望を、当時の学生隊長に言って、
今は、とある卸や住宅、第一次産業等のいろんな事業を展開している会社で働いてます。

単刀直入に言うと、ものすごく苦しんでいます。。。。(悲)

今、自分が苦しんでいること、悩んでいることを記述していきたい思います。

(文章能力が、ひどいことは前もってお伝えしておきます。お許しを、、、)

目次

1.使う言葉が違う

2.考え方違う

3.まとめ

1.使う言葉が違う

私が、民間企業で働き始めてから思うことは、「言葉の違い」です。

私は、海自の幹部搭乗員を養成する過程にいまして、航空用語や海上自衛官に必要な教養などの教育を受けてきました。

自衛隊ならではの、時間の読み方も一般とは違います。

たとえば、
「12:30」は、一般では、「じゅうにじはん」や「じゅうにじさんじゅっぷん」と呼ぶはずです。

自衛隊では、「ひとふたさんまる」と読みます。

これは、あくまで一例であって、私が、他に苦しんだのは、ビジネス用語、物流用語、住宅の用語などが別の言語に聞こえてしまって、何もわからなかったことです

まるで、海外にいるんじゃないかって思ってしまうくらいです。

その業界の言語というものがあり、話が通じないという謎の感覚に陥っています。

2.考え方違う

考え方が大きく違うことは、他の国や地域にいっても似たようなことは起きるとは思います。

この「考え方の違い」は、業界や部門ごとでもあると、私は感じています。

営業部門は、どれだけ売り上げが出るのか。
管理部門は、会社の運営を上手に把握しているか、など会社内でもかなり違います。

そこに、中途採用の元海上自衛隊航空学生が、ひょこんと入ってみてください(笑)

周りからは、「こいつ何考えているの?」「何言っているの?」と、白い目で見られることが、最初の方は、ものすごく多かったです。

航空機搭乗員の世界では、厳しく安全に対す教育、安全意識、規律など、日々神経をとがらせていました。

民間に入社してから、管理部門で働いてからは、周りは、業務のタスクをこなすだけの感じがしました。

この、空気感や考え方の違いは、ものすごく変な感覚で、疲れたりします。

3.まとめ

1.使う言葉が違う

2.考え方違う

以上、2点。民間に入ってから、苦しんでいることを書きました。

文章が下手なのは、お許しを。。。。

もっと上手に書けるようにしていきます。