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自衛隊

睡眠不調による影響

私は、人に合わせることがとても苦手なタイプです。
そのためなのか、、、集団活動に対して、疲れてしまいます。

少しでも、何か一歩ずつよくしていきたいと思いテキトーに記述していきます。

目次

1.結論(Point):健康を最大優先

2.理由(Reason):健康であれば、やり直せる

3.具体例(Example):
(1)パイロットを諦め、サラリーマン
(2)不健康だと何もできない

4.結論②(Point②):健康を何よりも優先すること

5.まとめ

1.結論(Point):健康を最大優先

私は普段から、かなり疲れていることが悩みです。 なんで笑っていられるのだろうとか?
なんで、他人に関心を持てるのだろうとか? 思ってしまいます。。

自分の中では、なんとなくではありますが、答えが出ています。

それは、私が不健康だからです。 言い換えるなら、健康は人生で最も重要視すべきものだとも考えています。

理由について、以下記述します。

2.理由(Reason):健康であれば、やり直せる

よく世間では、「若いうちはやりなおせる」や「若いうちは、失敗ができる」など「若いうちは〇〇」なんて言葉を聞きます。

私は、この言葉は少し違う気します。それは、「健康であれば、何度でもやり直せる」です。

健康であれば、頭もクリアになりますし、人に興味・関心が持てる。
さらに、健康の一番の土台は、睡眠です!!

私は、もう何年も睡眠に悩まされてきてます。 睡眠不良は、不健康ですので、他人に対してうまく接することができていないです。

この健康という財産は、幸福度に深く関係していますので、関心持つべきだと思ています。

3.具体例(Example)

(1)パイロットを諦め、サラリーマン

私は、元海上自衛隊航空学生でした。実際に、T-5という航空機の操縦訓練を受けて、ソロフライトまでしました。 しかしながら、当時の私は、睡眠に強く悩まされており、常に疲れていて、常に眠くて、目を閉じれば寝てしまう、そんな不健康なパイロット訓練生でした。

ソロフライトしても、何も感じませんでした。何も感動がありませんでした。
皆さんが想像するような、大空を飛ぶことへの感動なんてものは一切ありませんでした。

ただ、ひたすらに疲れていた。常に眠たかった。
「必死になって食らいつく」なんていう美しい言葉がありますが、あの言葉は、健康な人にしか通じないものです。

当時の私は、欲しいのは、
パイロットっていう肩書でもない。金色に輝くウィングマークでもない。高い年収でもない。高い社会的地位でもない。
欲しかったのは、睡眠時間だった。

私は、人生で最も価値のある健康を失っていた。 あれから、1年半以上がたつが、今でも睡眠には悩まされている。

健康であれば、「必死に食らいつく」という言葉通用する。

だから、健康であれば、何度でも食らいつくことできると、そう考えています。

(2)不健康だと何もできない

睡眠障害(特発性過眠症)と診断され、自分の人生について真剣に考えるようになり、特に「健康」には、私は人一倍気を使っています。

さらに、健康の土台は、睡眠です。
6時間睡眠を1~2週間した人は、徹夜した人と同じパフォーマンスもしくは、お酒に酔っている人同じパフォーマンスであるという研究結果もあるくらいです。

特発性過眠症になって、私は、睡眠に悩まされています。もっというなら、自衛隊入隊す以前の大学時代が、私の睡眠はおかしかったです。

睡眠調子が常にわるく、できることができない状態になってしまうです。
みんなが「それぐらいできるでしょ」っていうことができないです。

本当に辛いです。文字を読むのにものすごく疲れるんです。

常に頭がぼーっとするのです。

だから、健康には気を使っています。 睡眠の調子が悪い日(ほぼ毎日)は、仕事なんて何も進みせん。

健康は大事です。

4.結論②(Point②):健康を何よりも優先すること

以上のことから、私は、健康を何よりも優先することを意識して生活を送っています。

5.まとめ

いろいろテキトーに記述しましたが、「健康は人生で最も価値の高い財産」っていう言葉があります。
確か、「DIE WITH ZERO」っていう本だった気がします。

健康であれば、いろんなことに挑戦できますし、楽しい時間、感動もできる、他人に興味・関心を持つことができる、強いストレス・プレッシャーに耐えられる。

とにかく、健康はすごいんです!!!

ただこれだけを伝えたい!!

以上