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ふと思っとこと

英語試験

皆さんこんにちは(笑)元海上自衛隊の航空学生のPurinです(笑)

今は普通のサラリーマンです。

たびたびパイロットにもう一回挑戦したいとか考えたりします。

で、そこで、私は先月とある航空会社のパイロットの採用試験にエントリーしました。

受かるかどうかは分かりませんでしたが、書類選考は通りました。

マジか!!

って感じでしたが、、、

その次の2次試験が、なんと英語試験でした。

私は英語が大嫌いの人間でして、、かなりまずい状況でした。

事実は、私は、2次試験の英語試験を受けてきました。

全く読めませんでした。。。。

中学・高校で学んだ第5文型とかも全然わかりません。。。。

ってか、なんでパイロットになるのに英語が必要なのかと調べたところ、民間のパイロットは、訓練地がアメリカやカナダの英語圏らしいです。

だから、入社試験で英語が求められるのだと分かりました。

自衛隊のパイロットは、教官が日本人なので、英語の基準はハイレベルのものは求められることはありませんが、、、

もちろん、フライトは航空英語は使用しますが、TOEIC800点以上でないといけないみたいなことはないです。

でも、そんなこんやではありますが、とりあえず民間のパイロットに挑戦するのも、覚悟を決めていかないといけないと感じました。

まだまだ、めげずに 再度 民間のパイロットに挑戦したいと思います。