最近のネットニュースで、
「全国の16歳以上の6000人を対象に郵送で行い、3559人(59.3%)から回答を得た。電子書籍を含む本を1カ月で何冊読むか尋ねたところ、「読まない」が最も多く、62.6%。「1、2冊」が27.6%、「3、4冊」が6.0%、「7冊以上」が1.8%、「5、6冊」が1.5%。」
という、内容がありました。
これを見て、スマホやPCなどの普及で、「本(電子書籍含む)」という媒体を通じなくても、いろんな情報を入手することができるますので、仕方がないのかなぁ~なんて思っています。
また、読書する習慣がなくても、特に生活に困っているわけではないのであれば、それもありなんじゃないかなとかも思っています。
しかも、今では、昔とは違い、YouTubeなどの動画サイト、いろんな娯楽施設があるので、「本」ではなくでも、楽しい時間を過ごすことできます。
情報収集する手段、楽しい時間を過ごす手段など、生活していく上での方法やメソッドがたくさん溢れている現代において、その中の「読書」というものについて、独断と偏見でメリット・デメリットを記述していきたいと思います。
目次
1.読書のメリット
2.読書のデメリット
3.まとめ
1.読書のメリット
①スマホと違い広告や宣伝がない
私は、情報収集するときにスマホでやる場合があるのですが、広告や宣伝が多すぎて、ついつい見てしまい、無駄な時間を過ごすことが多いです(笑)
しかし、本だとその広告や宣伝がない分、集中して、文字を読むことに時間を割くことでき、余計な情報を取り入れずに、情報収集ができる
2.読書のデメリット
私は、読むのがかなり苦手です。文章構成とかいちいち考えるのも苦手です。それと同じくらいに、長い文章を読むのは苦痛です。
また、自分が欲しいと思う情報の入手に時間がどうしてもかかってしまう点が大きなデメリットだと考えています。
3.まとめ
1.読書のメリット
2.読書のデメリット
以上、2点、読書に関するメリット・デメリットをテキトーに記述させていただきました。
少ずつ役に立ちそうな情報を発信できるように努力してまいります。