皆さんこんにちは(笑)
このストレス社会で生活していく中で、しっかり寝れていますでしょうか?
あるニュースで、日本人は世界で最も寝ない国として、ランキングされている、というのを聞いたことがあります。
確かに、普段の電車通勤で、寝落ちしている人たちがたくさんいるので、そのニュースの内容はあっているのかもと感じたりします。
わたくしPurin自身も、特発性過眠症と診断されて、いろいろと私生活は仕事などで生きづらさを感じてきました。
自分の体験を踏まえて、過眠症について、記述していきたいと思います、
1.常に眠い
過眠症の辛いことは、どんなにしっかり寝ても、日常生活に支障をきたすレベルの睡魔が襲います。
仕事どころではありません。 車の運転も怖いものです。
ここ数か月は、睡眠リズムが崩れないように睡眠を管理してはいます。
おかげさまで、「会議や打ち合わせで寝る」なんてことは、無くなりました(笑)
それでも、業務中に、どうしようもない睡魔は襲ってきますので、何回かトイレに行って、寝たりしています。
2.完治はない
特派性過眠症と診断されて、約1年半が経っていますが、わたくし自身完治しているとは思っておりません。
日常生活や仕事などで、自己制御できないレベルの睡魔が来ることはたびたびあります。
様々な、ネット情報や睡眠に関する書籍を読んでみましたが、完治は難しい病気らしいです。
そのため、私が現在抱えている特発性過眠症とい睡眠障害と、どのように付き合って、今後の人生を送るのかを考えていく必要があります。
まずは、上司とかに相談はしました。。。
(余談:相談した上司から、飲みの場で仕事に対して、やる気ないだろ、今の仕事足かせだろ、今の案件を全うする気あるの、、など、言われ ストレスで睡眠に影響がでています)
3.まとめ
常にねむい
完治はない
以上、2点。過眠症の悩み記述させていただきました。
どのように付き合っていくか、頑張っていきたいと思います。