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健康

3つ目の居場所

皆さん、こんにちは~~(笑)Purinです~~~(笑)

この記事を読んでいる人は、一体どんな人なんだろうって、考えることが、たびたびあります~~(笑)

私は、このブログで投稿している通り、元海上自衛隊航空学生の現在普通のサラリーマンです。。。

なんかよくわかんない経歴のやつやなぁ~って思ってくれたら、それだけでも嬉しいです(笑)(笑)

今回の投稿は、タイトル通り「3つ目の居場所」についてです。

なんで、そんなことについて、「書こうとしているんやろ~」「元自衛官なら自衛隊のこと書けや~~」とか思うかもしれませんが、許してくださいね~~~(笑)

いろいろ、わたくしPurinも、辛いこと、嬉しいことなど、経験積んできたんで、自衛隊だけじゃなく、日常生活のどうでもいいことも、書きたくなっちゃうもんなんです~~~(笑)

 

そんなこんやで、このページを開いてくれたかた、本当に感謝です!!

なんで「3つ目の居場所」をタイトルしたかというと、一人の人生の居場所って、家庭と職場だけで、人生は幸せになれるんかなぁ~~って思って、タイトルにしました!!

なんで、テキトーに記述していきま~~~~す(笑)(笑)

 

1.家庭と職場の往復だけの生活

私は、現在普通のサラリーマンです。元海上自衛隊の航空学生っていう謎の経歴です。

海自時代は、平日は基地の生活で、外出はできない。

土日しか、外出はできません。。。きついかった~~(悲)

だから、当時の自分の居場所は、基地だけでした。。。

そして、現在サラリーマンですけど、絶賛家庭と職場の往復の生活ですっ!

別に、気にもしてはいません。。。(悲)  だって、自分だけではないと、ちゃんとわかっているからです。。。(悲)

けど、心のどこかで、「このままで、いいんだろうか~~~・・・」とか「昔みたいに何か熱中するような環境ほしいな~~~」とか、そんなことを考えていしまうことがあります。。。

私は、何回か精神的に落ち込んでいた時期がありました。

その時期は本当に気持ちが沈んでいて、何をやってもやる気が起きません。何にも興味・関心が湧きません。自分の生きる価値がない そんなことすらも考えていました。

逆に、自分が生き生きしていた時期を思い返したとき、家庭と学校もしくは、家庭と職場以外に3つ目の居場所がありました。

例でいうと、部活(野球部)でした。小学生の頃は、所属していた少年野球チームでした。

当時の監督やコーチは、私の実の親よりも、自分のことに興味・関心を持って接してくれました。

自分の世界があるというのは、とても幸福感を持つことができて嬉しかった。

サラリーマンの現在、私は、家庭と職場以外で、3つ目の居場所を探している活動中です(笑)

2.3つ目の居場所がないことのリスク

先ほども、記述した通り、多くの日本人は、家庭と職場の往復だけの日常生活だと思い余す。

つまり、それは、自分の人生が2つだけ、50%と50%というわけです。

片方がダメだと、自分の世界の50%を否定されているような気持になります。そうなると、人は、残りの50%で自分の失敗やストレスを発散しようとする傾向になります。

それが、よく世間で言われる家庭内暴力という形で現れると考えています。

あくまで、一つの一例です。

少し暗い話になってしまいますが、私は、幼いころから父親の暴力を受けていました。すごく怖くて、家庭ではゆっくりなんてできなかったです。

しかも、私の母はというと、統合失調症という精神疾患で、頼れる大人がいませんでした。かつ、学校でも人間関係はうまくいっているわけでもありませんでした。

家庭にも、学校にも、居場所がありませんでした。本当につらかった。。。。

自分が所属していた少年野球チームは、当時の自分にとって唯一の居場所でした。

今思えばですが、当時の監督やコーチたちは、私の家庭環境のこと知っていたのかもしれ戦せん。

監督やコーチたちは、本当に親よりも自分を見てくれました。

3つ目の居場所がなかったら、自分はものすごくどうしようもない人生を送っていたと思います。(笑)

私の父親は、なぜ家庭内暴力になるまで、精神的にまいってしまったのか、今の自分が考えるに、それは、

3つ目の居場所がなかったからだと考えています。

私の父親は、仕事がうまくいっていたとは思いませんでした。当時、小学生の私でもわかります。

仕事のストレスを、家庭内に持ち込んでしまう話しはよくありますが、それは、現代の日本の社会が家庭と職場だけの往復の生活になってしまうような社会構造を作っていってしまったからなのではと、変に考えてしまいます。

決して、学術的な証拠はありません、、私の勝手な考えです。

しかし、そういう社会現象は、起きているのは事実です。

一人の人間の人生が豊かになるためにも、3つ目の居場所を見つけることは、大人になってからでも探し続けなくてはならいものだと思います。

もっと言うなら、小学生の義務教育での教えておくべき内容なんじゃないかなぁ~~なんて思っています。

3.3つ目の居場所があると人生楽しい

先ほども申した通り、現代の日本人は家庭と職場の往復の生活の人がほとんどです。

それだと、自分の世界が、50%と50%です。

3つ目の居場所があると、自分の世界は、33%、33%、33%になります。

私は、最近、ある心理カウンセラーの人とお話をしたことがあります。

その人は、本業では「心理カウンセラー」で、他にもシステムエンジニアや格闘技の指導者を強いました。

その人は、いろんな居場所を持ており、本業の「心理カウンセラー」で失敗したときや、辛いことがあっても、他の居場所で、人生を楽しくすることができ、精神的に安定するのだそうです。

思い返してみれば、私の生活、人生で充実していた時期というのは、3つ目や4つ目の居場所があったなぁ~って思います。(笑)

まとめ

いろいろと、どうでもいいことを記述していきました。

「文章力クソやん!!」って思ってくれた人、ここまで読んでくれて本当に感謝です!!

1.家庭と職場の往復だけの生活

2.3つ目の居場所がないことのリスク

3.3つ目の居場所があると人生楽しい

をテキトーに記述させてもらいました。

これからの人生、いろんな居場所を見つけれらる人間になれるように頑張っていきます!!