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今日のミニストーリー

2025年8月26日(火):一言ブログ

元海上自衛隊航空学生のPurinです(笑)

普段、福岡の街並みを歩いたり、ジョギングしたりして、サラリーマンとして働いてます。

いつもは、電車通勤なのですが、今日は会社の車で出勤することに。

朝、出勤するとき、福岡空港の近くを通ります。

福岡空港の時間制限

福岡空港は、午前7時~午後10時でしか離着陸ができません。

わたしが、福岡空港の飛行経路の近くを運転していました。

時間は、約6時59分。

その数分後に、1機の航空機が着陸してきました。

時間は、7時1分。

操縦士と航空管制官の連携で時間通りに、着陸ができているんだなぁ~っていうのを何気なく感じました。

操縦経験があるからこそ、すごさがわかる

福岡空港は、1本の滑走路あたり離着陸数が最も多い、過密空港とも呼ばれています。

海上自衛隊時代は、厳しい操縦訓練を受けていました。

時間通りに、着陸するなんてことは、全然できませんでした。

だからこそなのか、出張とかで飛行機に乗りますが、時間通りに、目的に空港に到着できることに、操縦士と管制官、整備士の連携にものすごく関心が湧きます。

このような違った目線で、見てくれると、空港の面白さが増えるのではないでしょうか(笑)