皆さんこんにちは(笑) 中学の義務教育で必ず英語を学ぶと思います。
最近では、小学生で英語が教育されるようになっています。 他にも、大人になってから英会話教室に通っている人も見かけます。
しかしながら、普段日本で生活をしていたら、英語を話す機会なんてないですし、話せる人はものすごく少ないと考えています。
でも。私は、それでもいいんじゃないかと思っています。
その理由をいくつか紹介したいと思います。
目次
1.日本の高い翻訳技術
2.日本人は日本語で国を発展させることができたから
3.まとめ
1.日本の高い識字率
私は、日本のすごいと思うところが、江戸時代の日本人の識字率の高さです。
現代では、ITなどの発展で世界全体の識字率はかなり高いとも言われています。
しかし、スマホやPC等がない時代において、識字率の高さは、その国の教育制度の高さと強い相関関係あると考えられます。
江戸時代における日本の識字率は、とても高く、国の制度の高さ想像できます。
そのため、日本人は日本語物事を考え、コミュニケーションをとり、学問に触れることができたのではないかと思います。
2.日本人は日本語で国を発展させることができたから
義務教育で日本は、アジア唯一欧米列強に肩をならばた国として習ったことがある人多いと思います。
なぜここまで、発展を遂げたのか、私個人の考えですが、
日本人は日本語で高い技術や学問を読み書きでき、考えることができたからだと思います。
それについては、また調べて投稿したいと思います。
3.まとめ
1.日本の高い翻訳技術
2.日本人は日本語で国を発展させることができたから
以上、2点。日本のいいところを記述しました。
日本の歴史について、まだまだ勉強不足なところが多すぎる私ですが、いっぱい勉強して、面白い投稿ができるようにしていきたいと思います。