皆さん こんにちは(笑) Purin です。
日々生活をしている中で、あの人は羨ましいなぁ~とか、自分より上だなぁ~なんて、思ってしまうことあったりしますか?
もし、自分だけだったら、ちょっぴり恥ずかしいですが(笑)
私は、毎日そんな感じのことを最低1回は思います(笑)
前回の投稿でも、「隣の芝生は青く見える」を記述したように、他人が羨ましく見えることわざがあるぐらいなので、珍しいことではないのかもしれません。
今回は、私が、他人が羨ましく見えてしまって、劣等感を持ってしまった時の対処をいくつか紹介します。
目次
1.スマホの電源を切る
2.可搬記憶媒体を持たず、ただ走る
3.まとめ
1.スマホの電源を切る
私が、劣等感を持ってしまう大きな要因は、「比較」です。
今じゃSNSなどがすごいので、いらない情報が入ってきまし、自分の人生で絶対に関わるはずのない人の華々しい情報も入ってきます。
あんな小さな画面の世界だけのはずが、ものすごい影響力があることに、驚きを感じるときもあります。
私が劣等感を持つこと多いのは、SNSやネット等の情報が多いです。
スマホには、どうしても中毒性がありますから、なかなか手放すことが難しいですが、自分の劣等感を薄めるために、スマホの電源を切り、情報をシャットダウンします。
それだけでも、精神的に落ち着くことがありますね(笑)
2.可搬記憶媒体を持たず、ただ走る
二つ目の方法が、「ただ走る」です。
しかも、そこでは、可搬記憶媒体は持ち込まないことです。(笑)
先ほども、言ったとおり、スマホなどは、中毒性がありますから、外出でも、ついつい見てしまうんですよね(笑)
だから、スマホ等の可搬記憶媒体は、身体に身に着けず、頭の中にあるネガティブな塊を下半身に持って行って、地面を蹴り飛ばします!
そしたら、なんか不思議と気持ちがスッキリすることが多いです(笑)
運動はおすすめです(笑)
3.まとめ
1.スマホの電源を切る
2.可搬記憶媒体を持たず、ただ走る
以上、2点。なんとな~く、他人を羨ましく思って、劣等感に陥った時の、私Purinの対処法をご紹介させていただきました。
他にも、いろんな方法があると思いますので、情報を集めて、実践して、その感想をまた伝えられるようにしていきます!!
以上!