皆さんこんにちは(笑)元海上自衛隊航空学生のPurinです。
海上自衛隊から普通のサラリーマンになり、いろいろな変化を感じています。
普通のサラリーマンになってから、もうすぐで2年が経とうとしています。
朝の電車の通勤や日々の生活をしていることに、いくつか感じる点がありますので、あげていきたいと思います。
1.朝の電車は元気がない
海上自衛隊は、朝6時に起床ラッパで起きていました。それと大きく異なり、今は自分のペースで起きています。
毎朝、電車に乗車するときに、多くの人がスマホをいじったり、居眠りをしていたり、などの様子が見られます。

個人ではそれぞれいろんな情報を入手していたり、目的の駅まで寝て休むの個人の自由です。
しかし、この光景を見ていて、いつも感じることは
”みんな疲れすぎじゃない”です。
元気がないのは、おそらく”疲れ”なんじゃないかと考えています。
わたしは、この日本の働き方について、少しでも疲れが、普段の生活や仕事のパフォーマンスに影響を与えていることが、世間に認知されていくことを期待しています。
2.運動する習慣が無くなる
海上自衛隊時代は、朝6時の起床ラッパで起きて、外ですぐに腕立て伏せをしていました。(笑) 今じゃ、懐かしい話です。(笑)

しかし、今の仕事はデスクワークです。そして、自宅と職場の往復の生活がメインです。
世のサラリーマンは、こんな感じの生活を送っているのかなぁ~って考えたりします。
休日に、インスタとかで、充実してそうな投稿は、ほんの一部の人の休日の過ごし方なのかもしれせん。
それはさておき、デスクワークになってから、運動の習慣は一気に減りました。
そうなると、自分の体にある変化が出ました。以下記述。
- 肩こり・首コリ・腰痛等が出てきた
- 全力疾走ができなくなる
- 階段を上っただけで、息が上がる
体を動かす仕事から、デスクワークと、大きく職種を変えたため、体の違和感はすぐに気づきました。
最近では、休日とかにジョギングをするように心がけたりしています。(笑)
3.まとめ
1.朝の電車は元気がない
2.運動する習慣が無くなる
以上、2点。海上自衛隊から普通のサラリーマンになってみての、感じた変化について記述しました。
この投稿とは、内容は大きく異なりますが、朝起きたとき、
頭・心・体が爽快感であふれる感じで起きるのが、わたくしPurinの健康の目標です。