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サラリーマン

言葉の責任

皆さんこんにちは(笑)元海上自衛隊航空学生のPurinです。

今日、わたしは部長から、とある資料作成について、このように指摘されました。

こ自分の言葉に責任を持ってください

と。。。。

言葉の責任

私は、とある案件で経営層が目を通すことになる資料を作成して、部長に提出していました。部長が資料を確認して、最終的に、経営層が目を通す資料として、最終提出されます。

部長が、私が提出した資料に修正をしているときに、呼ばれました。

ここに”〇〇の方針の策定”ってあるけど、その策定は資料であるの?
いえ、ありません。
自部の言葉に責任をもってください。自分で説明できない言葉を資料に書かないでください

と、厳しい指摘がありました。

意味を込めない言葉

私は、普段から”言葉”に対して、そんなに重く考えたことはなく、相手に伝わればいいし、他人がイヤなら説得する必要もないだろうと、テキトーに考えることが多いです。

だから、特に意味はないです。

しかし、その意味を込めない言葉で、人は判断してしまう恐ろしい生き物です。

私は、サラリーマンで一番苦しんでいることは
”言葉”です。

責任であったり、メール文であったり、説明する文章であったりなど、本当にきつい日々を送っています。

おわり

サラリーマンとして、いや、一人の人間として、考える人間になるには、
”言葉”の教育が大事になるのではないかと考えています。